溝端淳平くんと世界ウルルン滞在記11月11日放送
世界ウルルン滞在記で、溝端淳平くん(ジュノンボーイ)はレギュラー司会をつとめています。溝端淳平くんにとって世界ウルルン滞在記は、自分自身も感動して為になることが多い、すごく大事な番組です。
そのウルルン、11月11日のゲストは女優・安田美沙子さん(25歳)です。
安田美沙子さんの向かった先は、ベトナムと国境を接する中国の南西部、雲南省紅河イ族ハニ族自治州元陽県です。ここには、世界でも最大級の「棚田」があります。標高500m〜2000mの山間地に分布する棚田の総面積は1万ヘクタールを超え、段数は3000段以上もあります。
この棚田では、「ハニ族」の人々が、自慢の民族衣装を身につけ、作業しています。ハニ族の祖先は、中国西北地方の遊牧民で、他の民族との戦いを避けて南に下り、雲南省に移り住みました。定住後、焼畑耕作でトウモロコシや豆などを栽培していましたが、近くに暮らすタイ族などの技術を導入し、水稲栽培を始めたのではないか、と言われています。
ハニ族は、平地がほとんどない山岳地帯で、山を削り、耕した土地を石で囲い、山の水源から水を引き、田を潤し、米を作ってきました。
棚田に引かれている水は、集落の上にある森の腐葉土を通って流れてきます。栄養豊富なこの水が、ハニ族自慢の米を育てる源泉なのです。
さらに、家畜の排泄物や村の共同トイレに溜めてある肥料が、雨で流され、棚田に張り巡らされている水路に流れ込んで水と一緒に供給されるので、肥やしを運ぶ必要もないのです。
また、田んぼで飼っているアヒルや鯉が、害虫駆除をしてくれるので、農薬や化学肥料は一切使わず、完全有機栽培の赤米ともち米が収穫できます。
村人は、「稲には魂が宿っているんだ。」と、祖先が築き上げた棚田の米作りを大切に守っています。
そんな安田美沙子さんの中国「ハニ族」棚田ウルルンですが、溝端淳平くんにはどんな感動があったのでしょうか?
また、2週連続でクイズに正解は出来たのでしょうか?

人気blogランキングへ



