溝端淳平くんと世界ウルルン滞在記10月28日放送
世界ウルルン滞在記で、溝端淳平くん(ジュノンボーイ)はレギュラー司会をつとめています。溝端淳平くんにとって世界ウルルン滞在記は、自分自身も感動して為になることが多い、すごく大事な番組です。
そのウルルン、10月28日のゲストは女優・檀れいさん(36歳)です。
檀れいさんは宝塚歌劇団出身の女優です。2006年公開の映画「武士の一分」(山田洋次監督)で、木村拓也扮する主人公の妻・三村加世役が記憶に新しいです。
同じ山田洋次監督で、2008年公開予定の「母べえ」(主演吉永小百合)でも出演を果たしています。
檀れいさんはフランス・バスク地方を訪ね、バスク豚の生産第一人者であるピエール・オテイザさん(52歳)のお宅にホームステイします。
バスク地方はピレネー山脈をはさんでフランスとスペインにまたがっています。フランス・バスク地方は、アラン・デュカスをはじめフランスの一流レストランのシェフ達が注目する美味しい食材の宝庫です。
「ピマン・デスペレット」はスパイスのキャビアとも言われる最高品質の赤唐辛子です。長さは15cmあり、爽やかな辛さに、酸味と甘みが同居した上品な香りで、料理の味を引き立てます。
また出荷まで6年かけて渓谷の水で養殖しているマスは、アラン・デュカスも直接買い付けに来るという逸品です。他にも雌羊のチーズ、オソイラティやワインなど、質の高い食材ばかりです。
スペインとの国境近くにあるアルデュード村は、バスク豚の故郷です。バスク豚は、第二次大戦後の食糧難の時代に、次々と食料にしてしまったため、1989年には数十頭にまで数を減らし、絶滅の危機に瀕してしまいました。
ピエール・オテイザさんは、土地の名物のバスク豚を絶やしてはいけないと立ち上がりました。バスク豚の飼育に努め、普及活動をした結果、今では5000頭にまで数を増やしました。
バスク豚の餌は自然のドングリや栗です。自然の中で、時間をたっぷりかけて育てているので、肉がしまっています。バスク豚で作った生ハムは、赤唐辛子で表面をおおい、まろやかな辛味と、霜降りのバスク豚のとろけるような甘みが一体となったコクのある味だと評判です。
バスクに暮らす人々は独自の文化を持ち、伝統を重んじ、バスク人としての誇りを持ち、労をいとわず、情熱を持って仕事をし、食材とも誠実に向き合っています。
裏話ですが、檀さんが訪れた人口およそ350人のアルデュード村の人々には、嫁不足という悩みがありました。日本からやって来た女優・檀さんに、3人もの男性がプロポーズしたそうです。
それはともかく、今回のウルルンでは、バスク豚、そして檀さんの料理が見ものです。
さて、そんな壇れいさんのウルルンですが、溝端淳平くんにはどんな感動があったのでしょうか?
また溝端淳平くんは、先週のようにクイズに正解できたのでしょうか?

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