溝端淳平くんと世界ウルルン滞在記10月14日放送
世界ウルルン滞在記で、溝端淳平くん(ジュノンボーイ)はレギュラー司会をつとめています。溝端淳平くんにとって世界ウルルン滞在記は、自分自身も感動して為になることが多い、すごく大事な番組です。
そのウルルン、10月14日のゲストは女優の水野美紀さん(32歳)です。
動物が大好きだという水野美紀さんは「神秘のサル」と呼ばれるターシャ(フィリピンメガネザル)が生息するフィリピンのボホール島に向かいます。
フィリピン中部のボホール島の内陸部の深い森の中に、世界中でこのあたりにしか生息していないターシャ(フィリピンメガネザル)が暮らしています。ターシャは体長10〜15センチ、体重100グラムほどで、手の平に乗る世界最小級のサルです。
ボホール島は、フィリピン諸島の中で10番目に大きな島で、人口は約110万人です。島民の大部分は農業を営んでいます。沿岸部には白い砂浜が続く海岸や世界有数のダイビングスポットがあり、世界中から観光客が訪れます。しかし島の内陸部は緑に覆われた高原地帯が続き、素朴な農村が連なっています。
フィリピンメガネザルは、4000万年前から変わらぬ姿で生息する古い種です。夜行性で樹上に住んでいます。優れた運動能力があり、木から木へ3メートルもジャンプすることができます。その素晴らしい反射神経で、コオロギやトカゲ、サソリなどを生きたまま捕獲して、頭からバリバリと食べます。首を真後ろまで180度回すことができ、「体はサル、頭はフクロウ、足はカエル、尻尾はネズミ」と例えられたりもします。
ボホール島の島民は昔から、このターシャを“神の使い”として大切に守ってきましたが、30年前ほどから生息数が激減しました。その原因は、森林伐採や土地開墾に加えて世界的なペットブームによる無節操な商業利用でした。
「このままでは島からターシャがいなくなってしまう」と立ち上がったのが島民のリトさん(53歳)です。リトさんは小さい頃から庭でターシャを飼っていて、ターシャの生態を誰よりもよく知っていました。リトさんは島の有力者に掛け合って「ターシャ保護財団」を設立し、必死に買い集めた保護地区200ヘクタールに野生のターシャ1000匹を保護しました。そして生態研究や人工繁殖を行っています。リトさんは今や、ターシャ研究の第一人者として世界中から研究者が訪れるほど成果をあげています。
さて、今回のウルルンでは、溝端淳平くんにどんな感動があったのでしょうか?

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